会社概要
商号 | 株式会社M&C | ||||||||
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所在地 |
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創業 | 文政6年頃(1823年頃) | ||||||||
設立 | 昭和17年7月10日 | ||||||||
資本金 | 60,000千円 | ||||||||
役員構成 |
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従業員 | 31名(パート含む) | ||||||||
営業業態 | 化粧品、装粧品 専門の卸売業 | ||||||||
取引業態 | ドラッグストア、化粧品専門店、SM店〈他〉 | ||||||||
取引銀行 | 広島銀行広島西支店、山口銀行広島西支店 |
沿革
寛政年代 | 広島城下町播磨屋町(現本通り)に初代当主、小間物屋小田屋として創業を開始する。 |
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明治初期 | 袋物、小間物の卸問屋となる。 |
明治末期 | 化粧品、石鹸、歯磨、を加え商いを拡大する。 |
大正7年 | 合資会社、佐久間兄弟商会を設立。 |
大正9年 | 佐久間兄弟株式会社に改組。 市場を広島県全域、山口、島根、九州に拡大。 |
昭和17年 | 繊維布綿類専門の別会社、丸和商事有限会社を併設。 |
昭和23年 | 丸和商事株式会社として、資本金1,800千円と改組し総合問屋の企業形態とする。 |
昭和42年 | 本社を広島市内宇品に移転。 |
昭和47年 | 福山営業所を設立。 |
昭和55年 | 広島共和物産(株)と業務提携し、資本金30,000千円とする。 |
平成12年 | 東部営業所、開設(福山営業所を統廃合)。 |
平成13年9月 | 広域化対応のため、プロス志和物流センターへ物流業務を委託。 |
平成14年4月 | 本社屋にコスメスタジオ(MCS)(ショールーム)を開設。 |
平成15年9月 | 九州本部設立。 |
平成18年3月 | 資本金60,000千円とする。 |
平成19年12月 | プロス九州物流センター設営に伴い、九州営業所を同所に移転。 センター内にコスメスタジオ(MCS)を開設。 |
平成21年1月 | 関西支店を(大阪府松原市)に設立。 |
平成21年2月 | 本社(宇品)を広島市内商工センターに移転。 |
平成21年3月 | 四国営業所(松山市)を設立。 |
平成21年4月 | 本社にコスメスタジオ(ショールーム)(MCS)をリニューアル開設。 |
平成22年3月 | 丸和商事株式会社より に商号変更 各営業所を支店に変更(東部営業所を備後支店に変更) |
平成23年8月 | 四国支店を移転。 |
平成23年9月 | 備後支店と関西支店を統廃合し岡山支店を設立。 |
平成27年9月 | 代表取締役社長 川部 誠 就任。 |
平成28年12月 | 本社を広島共和物産株式会社内に移転。 |
平成30年2月 | 四国支店を移転。 |
関連会社
広島共和物産株式会社
所在地 | 〒733-0833 広島県広島市西区商工センター1丁目3番4号 |
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TEL | 082-277-5111 |
営業種目 | 石鹸、洗剤、ハミガキ、ティッシュペーパー、殺虫剤、その他日用品総合卸 |
プロス株式会社
所在地 | 〒733-0833 広島県広島市西区商工センター1丁目3番4号 |
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TEL | 082-277-5120 |
営業種目 | 一般貨物自動車運送 |
会社指針
M&Cの役割
店頭の活性化を計るため陳列提案
- 売場に密着した什器の自社製作
- 商品の特性や効用をアピールする独自POPの製作
- 常設の提案コーナ(Cosme Studio)を設営
店頭支援として弊社フイールド・スタッフが定期店舗巡回
- 効果的な販促活動の実施
- 店頭陳列・商品紹介
- 各エリアにスタッフの配置
商品開発と育成
- メーカー様からの商品の拡販・育成
- 業態にあった商品の企画開発
- 新しい商品の情報
物流支援
- グループ会社の株式会社プロスに物流の業務委託
- 九州・中国(広島・岡山)・四国・関西の5センターがあり広域フォロー
アクセスマップ
- 【本社住所】 〒733-0833
広島県広島市西区商工センター1丁目3番4号
広島共和物産株式会社内 2階
JR新井口駅より徒歩15分